お知らせ・イベント

想いをつなぐ…赤い羽根共同募金

2026/11/4 お知らせ・イベント

今年も10月1日から赤い羽根共同募金運動が始まりました。みなさんは今年の赤い羽根共同募金のポスターをご覧になりましたか?

新潟市内で掲示されている今年のポスターは、新潟デザイン専門学校の学生が制作した作品です。「おれの募金はばーちゃんに使われた」という印象的な言葉とともに、赤いリーゼント姿の学生とおばあちゃんが描かれています。自分が募金したお金が身近な地域で役立っていることを、シンプルで温かく伝えるデザインです。

先日、そのポスター制作者のおばあちゃんが北区社会福祉協議会の窓口を訪れてくださいました。お友達から「お孫さんのポスターが飾られているよ」と聞き、記念写真を撮りたいと思われたそうです。実際にポスターの前で写真を撮られる姿から、お孫さんの活躍を喜ばれている様子が伝わってきました。 

赤い羽根共同募金は、遠くの誰かのためだけではなく、私たちの身近な地域を支える募金です。募金は全額県内で活用され、そのうち約7割は募金が集められた市区町村で活用されています。支援を必要とする方々を支える活動や、それを支える団体への助成金として役立てられています。

例えば、高齢者やこどもの見守り活動、こども食堂、多世代交流事業、福祉教育など、地域で行われるさまざまな活動に活用されています。また、災害発生時にはボランティア活動の支援にも役立てられています。

ポスターに描かれた「おれの募金はばーちゃんに使われた」という言葉のように、赤い羽根共同募金は私たちの身近な人や地域の暮らしにつながっています。

「誰かの役に立ちたい」「地域を良くしたい」。そんな一人ひとりの想いをつなぐ赤い羽根共同募金に、今年も温かいご協力をよろしくお願いいたします。